八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
〔10番岡田英君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)観光振興特別委員長の報告を許します。 日當正男委員長。 〔11番日當正男君登壇〕 ◎11番(日當正男 君)観光振興特別委員会における活動経過の概要について報告いたします。 当委員会は、観光事業の推進について調査研究し、その振興を図るため、令和3年6月に設置されました。
〔10番岡田英君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)観光振興特別委員長の報告を許します。 日當正男委員長。 〔11番日當正男君登壇〕 ◎11番(日當正男 君)観光振興特別委員会における活動経過の概要について報告いたします。 当委員会は、観光事業の推進について調査研究し、その振興を図るため、令和3年6月に設置されました。
令和5年度一般会計当初予算においては、記念事業としてトレッキングイベントやシンポジウム等の開催を計画しているとのことですが、本事業を契機に、継続的に情報発信することや、地域や関係団体との連携に取り組むなど、より一層、種差地域の観光振興につなげる必要があると考えています。
3点目として、食のまち八戸をテーマとした観光振興や北東北のコンベンションシティ八戸の実現に向けた観光地域づくりを推進するとともに、八戸都市圏交流プラザを活用した八戸圏域の魅力発信に取り組み、地域の魅力を生かした関係人口や交流人口の拡大を図ってまいります。 次に戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進についてであります。
………………………………………………………………… 175 採決………………………………………………………………………………………………………………… 175 議会案1件(第3号)上程(提案理由説明)………………………………………………………………… 175 採決………………………………………………………………………………………………………………… 176 各特別委員長諸般の報告(広域連携推進、観光振興
令和 4年12月 観光振興特別委員会-12月16日-01号令和 4年12月 観光振興特別委員会 観光振興特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年12月16日(金)午前10時00分~午前10時31分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件
委員会では、ハッピーマンデーが相応の効果をもたらしている観光振興等への影響を踏まえた上で、コロナ禍における他産業への影響を総合的に判断して、国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化するべきとの結論に達したことから、採決の結果、全員異議なく、採択すべきものと決定いたしました。 これにより、さきの内容の意見書を内閣総理大臣に提出することについても確認いたしました。
全国各地では、既に積極的に取り組まれており、これまで農林水産、商工、観光振興、環境エネルギー、教育など多岐の分野において440事業が実施されているようであります。 そこで、質問いたします。地域経済循環創造交付金を活用できるローカル10,000プロジェクトは、大変有意義な政策だと感じますが、市ではどのような見解を持って取り組んでいるのかお聞かせください。
令和 4年 9月 観光振興特別委員会-09月22日-01号令和 4年 9月 観光振興特別委員会 観光振興特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年9月22日(木)午前10時00分~午前10時29分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件
初めに、八戸駅開業20周年関連事業の目的ですが、新型コロナウイルスの影響により、各種行事やイベントの開催が自粛されるとともに、観光入り込み客数が減少しており、このことが当市の地域経済に大きな影響を与えていることから、東北新幹線八戸開業20周年を迎えることを契機に、関係団体が連携して各種事業を実施することで社会経済活動の再開に向けた機運を醸成し、観光振興及び交流人口の拡大による地域経済の活性化を図るものであります
しかしながら、存廃の対象となった八戸線の鮫・久慈間は、階上町や岩手県北の住民の通勤通学の足として、さらには青森、岩手の両県の観光振興にも重要な役割を担っております。 当地域の経済や文化をつなぐための重要な路線を守るためにも、沿線住民の声を聞きながら、当市として存続に向けた協議に臨んでいただくことを求めるものであります。
まず、(仮称)新潮観荘整備事業の基本方針の継続についての御質問ですが、(仮称)新潮観荘構想は、昭和28年の火災により焼失した潮観荘の跡地において、吉田初三郎氏をはじめとする種差ゆかりの文人墨客の紹介及び観光案内機能等を有する施設を整備し、種差海岸のさらなる観光振興を図ろうとするもので、前市長の政策公約の1つとなっており、令和3年3月に(仮称)新潮観荘整備事業の基本方針を策定いたしました。
令和 4年 6月 観光振興特別委員会−06月17日-01号令和 4年 6月 観光振興特別委員会 観光振興特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年6月17日(金)午前10時00分〜午前10時15分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件
1の事業目的ですが、新型コロナウイルスの影響により、各種行事・イベントの開催が自粛され、このことが当市の地域経済に大きな影響を与えていることから、今年12月1日に東北新幹線八戸開業20周年の記念日を迎えることを契機に、地域の各種団体が連携してJR八戸駅、ユートリー等を中心に各種記念事業を実施することで、来訪者へのおもてなしや歓迎ムードなど、社会経済活動の再開に向けた機運を醸成し、観光振興及び交流人口
次に、今後の観光振興施策と課題について、アとして、ウィズコロナ、ポストコロナにおける観光振興施策について、コロナ禍及びコロナ禍の収束を見据えて取り組んできた施策と今後実施予定の施策はどのようになっているのか。 イとして、今後の観光振興施策を進めるに当たっての課題についてお伺いします。 以上で壇上からの質問を終わります。
支援事業、新たな八戸市体育館、小児がん対策)…………30 休憩・再開(午後2時34分・午後2時50分)……………………………………………………………………35 三浦 博司君【一問一答】(人材育成、防災行政、ICTのまちづくり)………………………………35 休憩・再開(午後3時35分・午後3時50分)……………………………………………………………………42 間 盛仁君【一括】(中心市街地活性化、観光振興
令和 4年 3月 観光振興特別委員会-03月15日-01号令和 4年 3月 観光振興特別委員会 観光振興特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年3月15日(火)午前10時00分~午前10時32分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件
現在十和田八幡平国立公園は、国立公園満喫プロジェクトのモデル地区として選定され、十和田八幡平国立公園ステップアッププログラム2025に基づき、自然環境の保全も図りながら、観光客を呼び込むナショナルパークとしてのブランド化を目指しており、また奥入瀬ビジョンにより関係機関とともに同地域の自然環境の保全と観光振興の両立に取り組んでおります。
当然、最初に質問しました八戸前沖さばブランド推進協議会とも本当に積極的に連携していただいて、また、先ほども話がありましたけれども、今後策定される広域浜プランの中でもブランドというのは当然位置づけられていますので、そういったものを全てひも付けていった中で、点だけではなくて、やはり線、面に、広く事業というものを複合的に捉えた形で何とか、市長の話にあります食のまち八戸というところをテーマにした圏域の観光振興
2点目は、食のまち八戸を生かした観光振興について伺います。 食をテーマとしたまちおこしや観光誘客に取り組む地域は全国各地に数多く、今も昔も変わることなく、食が大きな観光資源になっているのは言うまでもありません。
加えて、令和4年度には、官民一体で推進している陸奥湊駅前通り地区再整備の中核施設となる市営魚菜小売市場が、昭和の趣を残しつつ、新機能も充実させた新たなまちづくりの拠点としてリニューアルオープンする予定であり、当施設の活用を含め、圏域の有する地域資源を活用した観光振興を図り、多くの人々の交流拡大につなげていく必要があります。